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2012年1月28日土曜日

フォルクスワーゲン ポロ マフラー修理

ワーゲン ポロのマフラー修理で入庫

 
フロントパイプの、フレキシブルチューブの
取付け部にクラックが入って排気漏れ
フレキシブルチューブの交換となった
 
 
フロントパイプはエキゾーストパイプから、
触媒まで付いているで全て外して加工になる


フレキシブルチューブを溶接
 
 
フレキシブルチューブ手前にクラックが入って
切断した物。純正フロントパイプはこのフレキシブル部分に
クラックが入ると排気漏れは当然であるが、エンジンに近い為
排気圧力、又触媒前にあるため、かなりの熱になり排気漏れの
進行が早い。
 
又フレキシブルの役目として、エンジンの触れや、パイプの膨張を
このフレキシブルチューブで吸収する為必要とされている。
よくストレートパイプで加工する話も聞いた事があるが、
ストレートパイプを溶接した場合、他の部分にクラックが入り
パイプの寿命が短くなる場合が多い。
純正触媒付きフロントパイプの場合10数万円するらしいから
溶接でフレキシブルチューブを加工溶接した方が全然安くなる。
 
取り付け工賃サービス
マフラー加工 42000円 (税別)
 
                                   


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