トップロードが手掛けたカスタム・車の修理・オリジナル制作パーツなど車の情報をUpして行きます!

2017年9月4日月曜日

ランクル60エンジンオーバーホール 1



昭和63年の車、ランクル60
エンジンのオーバーホール、トランスファーのオイル漏れで入庫
エンジンは3Fの4000cc OHV.キャブレター、おまけにポイント
数十年前は主流だったキャブ
昭和の車はいいですねぇー
私も乗ってます(笑)








オイルパンを外してビックリ!
シリンダーブロックのオイルパン取り付け部分が傷だらけ!
おそらく以前、オイルパンを外す際にドライバーか何かで強引に外したのであろう。
シールパッキンが沢山塗ってあり、オイル漏れは少なかったが、いずれ漏れが酷く
なることは容易に想像出来る為、この傷を溶接で肉盛りし、平らに仕上げてから
オイルパンをつけることにした。







 

トップロード走行会富士ヶ嶺

9月3日
トップロード走行会
山梨県の富士ヶ嶺オフロードコースに行ってきました。
久々、何十年かぶりです。
コースも変わってロックセクションが増えていました
オフロードは楽しいですね
昼に久々に焼きそば焼いたら、少し焦げてしまった
美味しいと皆さんが言ってくれた
やさし〜(^^;;









2017年9月2日土曜日

ランクル60エンジンオーバーホール 2


ランクル60のエンジンとはいえ、走行距離が多いと
やはりカーボンスラッジも多い



インテークバルブ、エキゾーストバルブもこんな状態で、
カーボンが付着



インテークバルブを見るとカーボンで濡れている
原因はオイル下がり
オイル下がりになるとマフラーから青い煙が出て
エンジン不調につながります

バルブを綺麗に掃除してみると、なんとスカート部分が
かなり減っている
丁度バルブシートと当たる部分である
バルブをすべて交換することになった




ピストンを見てみると、ナント!溶けている
何じゃこれゃ~~~~!


ピストンヘットの角の部分
これは何故?
おそらくインテークバルブから吸い込んだオイルが
シリンダーヘッドに入り燃焼
高温にさらされたピストンの頭が溶けたと考えられる
過給機も付いていないのに溶けるなんて・・・ (^^;;

やはりNAエンジンのピストンは弱いみたいだね
ただ、シリンダーブロック、ヘッドの鋳物は僕のお気に入りで~す

しかし・・・
60のエンジンは何度もばらしてきたけど、こんなことは初めて!
まだまだ勉強になりますね~ (*^-^*)

















2017年6月5日月曜日

レクサスGX470


TRMスーパーチャージャー&インタークーラー       トップロード
 
 
 
レクサスGX470は、ランクル100・200に載っているV8の4700cc型式2UZを搭載した
エンジンで、TRMスーパーチャージャーを加工なしでポン付け出来ますが、
インタークーラーをエンジンヘッドの上に取り付けた為、パイプやステイの加工が
必要になりました。

インタークーラーの外気取り入れは、ボンネットグリルの隙間から直接ボンネット裏の
ダクトを通り、外気が当たるようにしてあります。
 



 
また夏場の熱だれを防ぐためインタークーラー本体の下に電動ファン2個を設け
エンジンルームの温度が60度に達するとファンが回り始め、59度で止まるように
設定しました。



エアクリーナーボックスは、泥を直接吸わない構造に仕上げ、蓋を上に開け
クリーナーを交換できるようにしました。
吸入量は、スーパーチャージャーなのでノーマルよりも多くしてあります。
 


 



つづく

2017年6月4日日曜日

レクサス4駆GX470

レクサル4駆GX470カスタム 
         

6インチボディリフト
サス1インチアップ
TRMスーパーチャージャー
TRMインタークーラー
デフロック
ファイナルダウン 3.77〜4.55
タイヤBFG35x12.5-17 MT
ホイールラグナ9Jx17
タコ足
等長フロントパイプ
W出しマフラー
 


一見すると普通の四駆!
アクセルを開けると面白い

かっちょいい!





2017年6月1日木曜日

2017JOAフェスティバル


4駆のお祭「JOAフェスティバル」は2日間晴天に恵まれ
大盛況のうちに無事終了致しました
ありがとうございました





楽しかったなぁ~
また次回JOAフェスティバルでお会いしましょう






2017年2月7日火曜日

ダッジ ノーマルデフここが弱点

ダッジ、クライスラー系ダナのノーマルデフの弱点


LSDプレートを押さえるピンと、プレート、デスクの折れが、アメリカでも多く
現在入庫中のダッジのリヤデフも折れていました。
破損原因を一晩考え、キーに負担が掛かることが原因ではないかと判断しました。

キーにプレートを溶接する事で、リヤシャフトの駆動力が、スプリングプレート、デスクに伝わり、このキーで抑えられますが、キーのノーマルは湾曲している為、この湾曲部分が開いて折れ、プレートが暴れ折れると考えられます。
この湾曲部分が広がらないようにすれば、キーが破損しないでプレートも破損しないと考えられます。

写真左のキーを、最初は強い物に作り変えようかと考えましたが、プレートを溶接する事で補強になるという事に気が付きました。

折れたキーは、力が掛かり親指で抑えている部分が
広がります。
キー加工部(プレート溶接)を溶接することにより、ノーマルの弱い部分を補強することが出来ます。




破損キーと、破損スプリングプレート
の写真です。

ディスクよりも力が掛かるスプリングプレートの方が、負担が大きいと考えられます。

























又、折れた破片は、ホーシング下部にある磁石に付いており大事にならずに済みました。
このまま走っていると、破片がリングギヤとピニオン又はベアリングに挟まり破損するか
最悪走行不能がありえますね😌