クーラント?トルク出るんの?
嘘だろ?いや~?
これかい?
そうです。
これがティフォーネって言うクーラントです。
LCMのライターの紹介で、本日LC100の
ラジジエターに入れました。
ん~
レースに良く使ってる?
それがどうした。
じゃ データーで残そうか?
ライターのK氏は勿論納得。早速データーロガーを取る事に・・・
まずはノーマルでデーターロガーで水温、車速、吸入空気温度の
3点をデーターに残す事にした。
3点をデーターに残す事にした。
過酷なスピードを出して信号待ちなどした場合アイドリングで
水温が上がるのは当た前だからな。
この時の吸入空気温度でエンジンルームの温度は分かるし、
それから走り出して水温の変化があるのかどうか?
それから走り出して水温の変化があるのかどうか?
何故トルクが出るのか?
半信半疑で試運転する事に・・・
パワーアップクーラントを入れる前、試運転でデーターを取り、
クーラントを入れ替えて、再度データーを取ことにした。
クーラントを入れ替えて、再度データーを取ことにした。
但し、このクーラントを入れる際は、全てのLLCを抜き取り
ラジエター、ウォータージャケットを荒い流した後で、
注入することが望ましいとのこと。
ラジエター下のドレンコックとシリンダーブロック水抜きで
完璧に抜いて水洗いし、パワーアップクーラントを注入。
完璧に抜いて水洗いし、パワーアップクーラントを注入。
エア抜き、そして暖機。
ノーマルと同じ条件にて試運転。
おっと、違うぞ!
2,000回転弱からもうアクセルの付きが違う。
2,000回転弱からもうアクセルの付きが違う。
これは悪くない。
チャージャーと比べちゃーいけないが、
変わっているのが実感出来るのが不思議だ。
お勧め商品の一つに登録しておこう。
この商品はランクルマガジン今月号か来月号に
紹介される予定なので、興味のある方は
ご一読願いたい。
紹介される予定なので、興味のある方は
ご一読願いたい。
「チュニングは細かい努力の賜物だ。」
F氏の言葉をパクル俺でした。
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