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2011年5月29日日曜日

サーフ215パネル




215ドレスアップ

 
 
 

                            



2011年5月24日火曜日

チャリティーイベント開催 

中々忙しくてブログが書けない日々が続いたなぁ。

6月11,12でのJOAフェスティバルを茨城の下館で行う事が決定した。http://minkara.carview.co.jp/userid/504263/blog/22495414/
入場料3,000円でキャンプ付きの一泊二日、安いと思うよ。
エクストリームレースを土曜にやって、日曜が好評のマットドラックレース。

今年は久々にうちのお客さんも出れるかな?
いや俺も出ちゃうかな?
一応出てみようかな?

車は100にして明後日から造る予定。
間に合わない?
お客さんの仕事の合間に100いじるから完璧に仕上がんないけど、
そこそこは良いとこ行くんじゃないかなぁ~

今からじゃタコアシも間に合わない、ふう~
マフラーは後ろだけでもいいや。
究極の抜けの良い奴を作ろうかな、暖めてきた奴。
ちょっと大袈裟になっちゃった。
トルクテストに丁度良いや・・・・
なんて甘いよな、きっと・・・・・

という訳で皆さんお友達、パートナーを連れて集まろう。


http://toproad4x4.com/

2011年5月3日火曜日

マフラー消音

 
ハイラックスサーフ185クロカン使用に付いているマフラーの音が大きいから
小さくして欲しいとの依頼がありマフラーを覗き込でみた。

テールはクロカンテール斜めカット、メーンサイレンサーの中はストレートに
想像出来る。
何故ならメーンサイレンサーの入り口と出口がサイレンサーの中心で
消音を余りしていないからである。
車検ぎりぎりの音の感じではあるので、早速騒音を計ってみることにした。
 




マフラーの騒音を計る距離と角度は出口から50センチ45度の所での計測が基本の測定
場所である。
計ってみたところ近接騒音(最高出力の75%の騒音)、つまり最高出力、例えばメーターの
レットゾーン5000回転だとするとそれの75% 3750回転までアクセルを吹かして、
離した時の音を計る。この車で103dbであった。
丁度規制騒音の103を超えていない為、車検の合格ラインだがやはり気にすると音が大きい。

テールにインナーサイレンサーを入れと、音は小さくなるが風切り音がでるので
あまりお勧め出来ない。
メーンのサイレンサーを加工して消音にする事にした。
メーンのパイプは60φサイレンサーの出口部分を切断して覗いてみた。
中はやはりストレートであった。ただ若干細くしぼって消音してある。
なるほど、この分で車検対応の騒音に抑えてあったのか?
もっと音を細くするのにはボウチョウカンを造るか、もっとサイレンサーを絞るしかない。
このくらいだと少し絞れば音がある程度治まりそうなので、もう少しストレートパンチング部分
出口側にインナーサイレンサー風、自作の抵抗を入れることにした。
 

 
入り口がエンジンから来た排気の流れであるが自作の抵抗を入れることにより、
排気が出口横の壁に当たり戻りの排気とエンジン側から来た排気と当たり、
排気干渉が抵抗になり消音となる。
エンジンの回転があがり排気量が上がれば、排気干渉の部分を戻りの排気に打ち勝ち
テール側に排気が流れる。

つまり、排気の流れが、排気干渉が大きければ大きいほど消音効果が大きくなると言う事になる。
ただ、排気干渉が大きいと言う事はその分排気の抜けが悪い為、高速でふん詰まりになる。
逆に抜けを良くすると、音も大きくなるし、低回転のトルク不足にもなる。
この辺の調整が難しい。
やはり野生の感が必要なのか? 経験?
冗談はさて置き、冗談はよしこさん、冗談はよしなよ の略?
古いか?(笑) 

加工後の騒音は? この車の場合 (車種年式により数値が異なる)
下記のような結果になった。

      アイドリング   近接騒音(単位db)
基準       85         103
加工前   67         103
加工後   64         96
 
 
静かになり、下の回転で走りやすくなったとY氏からメールが入った。 
丁度いいところに治まったみたいだ、良かった。
ん、排気抵抗で若干トルクが出ていると思われる。
何故NAの場合排気抵抗でトルクが出る感じがするのか?
次回の何かの機会に説明できると思う。

2011年4月18日月曜日

ジムニーJA11試運転


何だかんだでジムニー君に掛ける仕事の手が遅くなり、
ようやくジムニー君のエンジンが取り掛かった。
オーバーホールを終え、アイドリングで20分、
それから1時間ぐらい各部分の当たりが出るまで
エンジン回して、エンジン、ミッションのオイル漏れ、
水漏れの点検、点火時期の点検などを済ました。
やっぱ慣らしはちゃんとやらないとね。

 
ブローオフ、ブリッツ製をインタークーラー横に付けてみた。
なかなかセンスの良いと自分で納得。
 
 
 
エンジンを掛けるとミッションの音が出ていた。
少し焦った、ベアリングは変えてあるのに何故?
そう言えば少しカウンターのシャフトのギヤ部分に傷があったっけ?
あれぐらいの傷で出るか?

一瞬考えたが少しずつ静かになって来た。
なんだオイルが回ってないからか?(笑)
久々にミッション組んだから焦ったよ。

さて早速試運転してみた。
慣らし運転だから吹かしても3,000回転チョイぐらいまでだよな。
丁度ブーストが掛かるぐらいでアクセルを離す感じでシフトアップして走る感じ、
0,1~0,2ぐらいでシフトアップだから、ブリッツ特有のかん高いプシュンは聞けないが、
耳を澄ますとフシュってかすかに聞こえる?

ここはアクセル吹かすのは我慢、我慢。 
走っていてブーストが掛かって来るとアクセル一定でもスーッと伸びて行く。
これがポート研磨した成果かな? ピストンのバランスも取ったしな。
ずぼっと吹かせばレスポンス良くアクセルに反応するのはずだが、
まだ吹かせない、慣らしが終わるまでは・・・・・

今思えば写真はないがF6Aの場合、オイル交換をしないでキロ数走っていると、
ブローバイガスでカーボンがタービンインペラ、インタークーラー、インマニの中まで
どろどろになって、場所によっては詰まる一歩手前。
勿論ピストンリングの磨耗も大きな原因だが・・・・
まあどんな車も一緒だが、メンテはまめにやらなくてはね。

ミッションの方はギヤの入り、音、出だしのジャダー異常無し。
完璧だね。

よく出だしにジャダーが出る車があるが、クラッチを交換してミッションを載せる時に
ミッションを強引に入れるとジャダーが出る場合が多い。
この場合は又ミッションを降ろしてクラッチディスクを変えないと直らない。
ディスクは見た目じゃ中々分からないので気を付けたいね。
又ジャダーは、寿命で交換しなければならない場合もある。

と言う訳で明日又慣らしとホイールの交換をして納車しよう。

2011年4月4日月曜日

ジムニーJA11エンジンオーバーホールパート3

今日で最後のエンジンオーバーホールの話

オイルポンプです。
油圧を上げる為にクランクシャフトからの回転を増速し油圧を上げている。
外車もオイルポンプの構造・原理は基本的には同じ変心式ギヤを使っている。
ちなみにベンツの500V8はチェーンでオイルポンプを回してたっけ、
でもポンプの構造原理はジムニーと一緒。
ん?一番油圧を上げて的確にオイルを送るのはこの方法が一番なのか?

 

ばらして見て若干の傷があるが油圧が抜ける程の傷ではない。
やはり小メタルの傷はオイル交換をかなりやってないとなるな。
ただ念の為、オイルポンプは交換する事になった。

2011年4月1日金曜日

ジムニJA11パート2シリンダーヘッドオーバーホール

昨日はやっぱりブログOFFだった。
眠くてすみません。

じゃ ジムニーF6Aシリンダーヘッドオーバーホールを書いてみよう。
これがシリンダーヘッドでロッカーカバー又は(タペットカバー)を
外してある部分である。
オイルを交換をやってないのでやっぱ汚れてるね。


シリンダーヘッド裏である、シリンダー側だが、
バルブが見えないほどカーボンが凄い。
まるでディーゼルエンジンみたいに凄いのが
写真でも良く分かるね。

 
インテークバルブを外した状態


インテークバルブのバルブシートに当たる部分だが
ちゃんと当たってないので圧縮が漏れているのが
想像出来る。


丸がバルブシートに当たる部分である。
この部分の当たりを取ってあげれば、圧縮の抜けがなくなり
エンジンの力が出る。
エンジンを良くやっている人は解るだろうがかなり力が違ってくる。

当たりを取ってあげればこんな感じで白くなり、バルブシートとの
当たりが良くなるのである。
 
 
このバルブとバルブシートの当たりを人間に例えると、
俺には良く分からないが、入れ歯の噛み合わせが悪く
丁度食べ物が潰れない状態。
つまり上の歯と下の歯が上手く噛みあわなくて食べ物や
水が歯の間からこべれる事かな。
バルブも隙間が空くと圧縮したエアーがこの間から抜ける
と言う事だ。怒られそうだな ははは
 
普通はこれで組んでバルブクリアランスを取って終わりだが、
俺の場合ここからなんだよな。。。。
よく聞くポート研磨
インテーク、エキゾーストのポート研磨である。

まずエキゾーストのポートはつるつるにして、排気の流れを良くする。
インテークは少し純正のざらざらを残すのが一番良いのだ。
この残す少しが経験によるものである。

下の写真の赤丸をした所のシート裏側、吸入空気の入る側が
どんな車も出っ張っている。
人差し指、中指で優しく触れば出っ張っているのが解る。
優しくだよ。ん?勘違いしないでほしい。
出っ張っている部分をリューターで削るんだよな。
丁度歯医者さんが歯を削って合わせるみたいにだ。
これぐらい綺麗にすれば爆発力も上がると言うものだ。

燃焼室をエンジンを分解しないで燃焼室を掃除するのに
一番手っ取り早いのが、燃料の添加剤で一緒にガソリンと
燃やして、燃焼室・インジェクターノズルの掃除とオクタン価を
3上げる物がある。
 
ハイオクガソリンはレギュラーよりオクタン価が高いだけじゃなくて
洗浄効果もあると言う事も御存知であろうか?
添加剤でハイオク以上のオクタン価で、シリンダーの掃除も
できりゃ一石三鳥である。

これは中々お勧めである。
テスト結果もある。
悪くない。

2011年3月29日火曜日

ジムニーJA11エンジン パート2

こんな時に出来る事?
それは自分に出来る事を感謝しながら一生懸命やることではないか?
そう考えながら今日は定休日の休みを頂いた。
経済が動かなくなると被災地の復興に時間が掛かかる。
少しでも早く復興をする事を祈ります。

それでは、気持ちを入れ変えてジムニーF6Aエンジンオーバーホールの
続きを説明します。

女性でも解るオイルの話。
エンジンオイル、それは人間で言うと血液に例えられる。
血液が汚れれば色んな病気になるのは理解出来るであろう。
車も同じで汚れれば故障に繋がる訳で、ドロドロになれば入院して手術を
しなければならない。これも同じである。

血液を綺麗にするのには腎臓であるが、車の場合はオイルフィルターがある。
又血管の中を流す為に、血液には圧力が必要になる。
人間の心臓に当たるものが、車の場合オイルポンプと言われる物である。

という訳で汚れにより、もう少しで大事になり、最悪エンジントラブルで車が
動かなくなる所であったかも?

ちょっと話は変わるが このピストン3個並べると犬のトイプードルが
横向いてるように見えない?俺だけか?
可愛く見えるの・・・・

エンジンの心臓部と言っても過言ではないピストンに汚れ



オイル交換をしないとこのピストンリングも固着する。
 
 
掃除して綺麗にした物 
 

 


















ピストンの頭に三日月がたに2箇所あるがこれはバルブの逃げで、
メーカーはタイミングベルトが切れた時にバルブとピストンが
当たらないようにしたのかなぁ~

ただF6Aのこのエンジンは当たるんだよなぁ
以前タイミングベルトが切れた車があって、ピストンとバルブが当たり
見事にバルブが曲がった事があったっけ。
タイミングベルトが緩んでくると、音が出てくるんだけど皆さん解るかな?

でここからは、チューニングに入る。
まず、ピストンのバランス調整。
コンロッドの強化もあるが、ターボがノーマルであるので、ピストンの
バランス調整だけにした。

重量を3個同じにするわけだが、夢中になっていたので写真を撮り忘れた。
もう腰下は組んじゃったので写真は次回にします。
ランクルの2UZエンジンになるかも?

明日はヘッドのオーバーホール、チューニング編かな?
いや明後日かな?